薪ストーブの価値

夕べのゲストは、毎年夏の3ヶ月を旧軽井沢で
過ごす輸入フルーツ商社の60代の会長夫人。
東京のお住まいには暖炉があるそうですが、
薪ストーブは初めてのようで興味津々でした。

都会では『暖炉』の方が知られていますが、
寒い軽井沢では、壁の中に収まり暖気は正面に
限られてしまう『暖炉』の人気はあまり無くて、
庫全体が200℃以上に達してその暖気が室内に
広がる『薪ストーブ』が人気です。

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私は軽井沢で土地探しを4年した後、2年間
雑誌『BRIO』に掲載されていた別荘を借りて、
軽井沢の四季を体験しましたが、この期間の
価値は計りしれません。
その中でも一番は『薪ストーブ』。

当初、木屑が出る、室内に木片を置くのは汚い等
薪ストーブや暖炉は不要の産物と考えていましたが
−15℃の冬を体験し、エアコンは寒風を巻き散らす
だけの機器と知り、火が無ければ生きていけない(?)
体験をし薪ストーブの必要性を感じました。

ですから、『薪ストーブ』はオブジェでは無く、
極寒の冬を乗り切る生活必需品なのです。

日本骨気協会
http://korugi.jp
林 幸千代
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林幸千代 ブログ


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