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顧問医師 阿保先生

先日、久しぶりに日本骨気協会の顧問医師である阿保先生と
お会いしました。
お食事とワインとおしゃべりで、あっという間に深夜!
「お客様申し訳ありませんが閉店時間が過ぎているのですが…」と
お店の方から言われて、あわててお開きに。(笑)

下肢静脈瘤の分野などで各メディアに頻繁に出演され、日々多忙を
極めていらっしゃいますが、とにかくいつも笑顔を絶やさずに明るくて
楽しい、人徳人望溢れる根っからのスポーツマンなんです。
医師として尊敬しているだけで無く、大好きな方です。

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   ■阿保 義久医師
   東京大学医学部卒業。 東京大学第一外科、虎ノ門病院、
   三楽病院、東京大学血管外科・腫瘍外科を経て、2000年、
   北青山D.クリニックを開設。下肢静脈瘤の根治的日帰り手術を
   発案・実践している他、予防医療にも力を入れている。

今回は、「何故、骨気施術は体質改善を始め様々な病気が治ったり
メスや注射をせずに形状変化が現れるのか?」という論点を、西洋
医学的に、つまり医師として分析していただきました。
その結果、非常に興味深いお話をお聞きしました。
骨気療法ってなんて凄いんだろう?やはりシンプルかつ究極な施術
だなぁ…と改めて実感いたしました。
いずれ、西洋医学とのコラボレーションも考えられそうです…

実は、阿保先生は私が韓国での研修から帰国してすぐ、つまり、
私が最初に骨気施術を行った日本人でもあるんです。

日本骨気協会
http://korugi.jp
林 幸千代
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