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一年の疲れを癒す旅

27日の取材・撮影は、モデルさんをはじめ皆さんプロ意識の高い方々
でしたので、予定より1時間も早く終了しました。
大変気持ち良く、2008年の仕事を終えることができましたので、
『この取材、引き受けて良かったわ・・・』という思いです。
安田さん、ありがとうございました。
発売を楽しみにしていますね。

さて、翌28日は、音大卒業以来、毎年恒例となっている母と二人で
゛ベートーヴェン・第九゛を聴きに行く年末イベント!
今年は、秋山和慶氏の第九にしました。
秋山和慶氏は、小澤征爾氏同様、故斎藤秀雄先生のもとで指揮法を
修めた日本の音楽界の重鎮です。
いや~良かったです・・・第四楽章のコーラスが始まると、いつもながら
興奮で身震いするほどでした。
素晴らしかったです!感動的でした。

そして、母と別れて私は一人、某リゾート&スパホテルに直行!
六本木から2時間半と長い道程ですが、何と言っても気持ちは冬休み、
いや、年末年始休暇。(笑)
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今回の楽しみは、何と言っても3日間のエステ&スパ三昧!
初日は足、2日目はボディ、3日目は顔というスペシャルメニュー。
同業サロンはどんな施術を行うか、勉強と調査の意味もありますが、
一年の労をねぎらう意味と、連れがまだ仕事ということで、今回は
一人で行きました。
いや~、今回の一人旅は良かった・・・。
何がいいかというと、精神的には一年間休み無く突っ走ってきたので、
今は、口を開くこともしたくない。(笑)
まず、一人だと話をしなくていい。(笑)
時間など物理的ではなく、精神的にも、エステ&スパ三昧でいられるし、
好きな時間にダイニングに降りてゆっくり朝食を頂いて、ホールの暖炉に
火が灯りジャズピアノのライブが始まる夕刻、ジャズを聴きながら、
大好きなシャンパン片手に、『週刊ダイヤモンド』を読み耽り(色気無い?)、
適度に酔っ払ったところで部屋に戻り、ウトウトとディナー前の夕寝(?)。
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ホールには素敵なオジサマや、あまりそうで無いおじちゃん(?)など、
男性は一人客が数名いましたが、女性一人は私だけ。
もっちろん、こんな時はファッションもビシッとカッコ良く決める!
日本では、まだ女性一人だと目立つのでホテルマンからすぐに名前を
覚えられるでしょ、すると様々なシーンでラッキーなご配慮を頂ける。(笑)

二人旅、一人旅、それぞれ楽しみ方がありますね。
私は、どちらも大好きです。

そんな3日間を過ごして、東京に戻りました。
肝心なエステ&スパですが、『顔はやっぱり骨気が一番だなぁ・・・』と
思いながら半分寝ちゃったけれど、足のリフレクソロジーは上手でした。
『一年の疲れを癒す旅』、本当にいい時間を過ごせました。
この3日間で、本当に一年の疲れが吹き飛んじゃったわ。
明日から、もう仕事が始まってもいいくらい。(笑)

日本骨気協会
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小顔師 林 幸千代

晩秋の那須高原

ずいぶん前に知人が美術館をするというので、一度だけオープン前に
行った事があるだけの那須高原でしたが・・・
この三連休、初めてゆっくり那須を楽しんできました。
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■二期倶楽部庭園内_1

これからの寒くて厳しい冬の到来を告げるかのようなお天気・・・
目に鮮やかな楓を楽しんでいると、なんだか冷たいみぞれが(!)
快晴時々みぞれといった、まさに晩秋から初冬の移り変わりを
一瞬で楽しませてくれるかのようなお天気でした。

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■二期倶楽部庭園内_2


チェックアウト前、ライブラリーでのゆったり流れる時間の中で、
ふと目にした、母校(大学)の学長“故・伊福部 昭氏”について
綴られた書籍・・・
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クラッシック界では知らない人はいない偉人・故伊福部 昭氏。
ん?このスーツの男性が若かりし頃の学長? ホント?!
校内では大きな身体をゆったりゆっくり、柔和な微笑みで学生を
眺めて・・・
いつも蝶ネクタイをして、黒いロングコートを手にかけていたなぁ。
正しく、黒スーツに蝶ネクタイのケンタッキーのおじいさんでしたが、
若かりし頃は、こんなに素敵だったんだ・・・(!)

暖炉の薪がパチパチと、重厚な家具に囲まれた心地良い午後、
既に忘れかけていた音大時代(?)の学長を知る・・・
予期せぬ場所で音大時代を振り返り、しばし、読書を愉しむ・・・
晩秋の素敵な時間を過ごしてきました。

日本骨気協会
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小顔師 林 幸千代

神無月/熱海

最近連休は一泊、二泊で国内をうろちょろしています。
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■熱海/蓬莱旅館

以前は、公私ともに海外ばかりで、「国内旅行なんて、歳取ってから
すればいいのに・・・」と国内旅行派を横目に見ていたものですが・・・
ん!ということは、既に歳を取ってしまったということかっ?!
まっ、20代では無いし、既に30代も過ぎた。
40代、うん、国内旅行デビューにはちょうどいいかな。

ということで、先週末は、熱海/蓬莱旅館に行ってきました。
熱海なんて、亡き祖父母と行ったきりなので、もう20年~30年、
行ってないかなぁ。
大型旅館の閉鎖などで、あまり良い噂を聞かないし・・・

今回数年ぶりに、いや数十年ぶりに訪れてみたのは、連れの
亡き祖父母がその昔熱海に居を構えていたので、その懐かしい
土地を訪れてみようと思ったことも一理あり。
そこは路地から一歩入った海が一望できる絶景の高台にありました。
駅から徒歩5分とは思えない素晴らしい場所・・・
現在その土地は某企業の保養所になっていましたが、連れも
懐かしい土地を眺めて幼少時代を顧みていたのかもしれません・・・

さて、蓬莱は、゛日経おとなのoff゛等でも有名な大人の旅館です。
゛わびさび゛を堪能できる日本らしい名旅館とでも言いましょうか。
『日本人に生まれて本当に良かった・・・』と思えるような時間でした。

さっ、連休は終わりました。
お陰様で今日も朝から満員御礼!(いつもありがとうございます)
次の連休を楽しみに、今週も“小顔作り”に勤しみましょ!

日本骨気協会
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林 幸千代

京都

先週末、大阪に行く機会があったので、当然のことのように大阪の
ホテルを予約したのですが、数日前に「ちょっと待てよ?」と、何の
変哲も無い(?)大阪のホテルに泊まるより、途中下車して、京都の
旅館に泊まろうと思い立ち、すぐに俵屋に電話したら満室、その後、
柊家に電話して最後の1室が取れました。(ラッキー!)
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3年ぶりに京都駅で降りましたが、人で溢れかえる紅葉時期の
少し前の所為か、心なしか、静かな京都という感じがしました。
今回は9cmのブーティーを履いていたので、たぶん観光は無理
だろうと早々に秋の京都散策は諦めて、一晩だけのほんの僅かな
京都を楽しむために京都らしい老舗旅館に泊まりました。

川端康成が定宿にしていたことでも知られている190年の歴史ある
“柊家旅館”ですが、面白いものが部屋にありました。
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歴史を感じましたね・・・
先々代が考案したらしいのですが、゛集中電気スイッチツール(?)゛と
でも呼びましょうか。
コードが壁面に繋がっているのですが、このボタンを押して室内灯を
つけたり消したり、゛応答゛ボタンなどもありました。
これ、簡単に持ち上げる事が出来ないくらい本当に重いんです。
漆塗りでピッカピカに磨かれていて、古き良き時代を感じる質感・・・
大人の遊び心と、京都の゛粋゛を感じた週末でした。

帰りにタクシーの運転手さんに聞いたところ、「最近の日本人は
ひとに干渉されずに済むホテルを選ぶので、京都らしい旅館が
少なくなってね。今では、特Aか修学旅行生が使うCクラスだけに
なっちゃったよ」と。
確かに、柊家の廊下ですれ違う人も外国人が多いし、館内で
聞こえる言葉も英語が多かったなぁ。
アルマーニも宿泊したらしいし・・・
チェックアウト時、玄関前で美しい着物を着た若女将が、宿泊客の
初老の外国人男性と英語で話している側で、歴史と老舗の品格を
感じさせる背中を屈ませた80歳位の女将が、優しく静かな笑顔で
客を見送る姿は、時代と場所を超越した不思議な空間でした。
ん~、京都、良かった!

さて、明日は月曜日!
また、楽しい一週間の始まりです!(笑)

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林 幸千代

上高地

毎年恒例になっている上高地の旅、今年は初秋を楽しんできました。

この旅行はかれこれ4年目となりますが、同じホテルの同じ部屋の
ベランダから、迫り来るような穂高連峰を眺めると、
「あぁ、もう一年経ったかぁ…」と月日の速さに驚かされます。
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■赤いトンガリ屋根が有名な『上高地・帝国ホテル』

今年は、帝国ホテルを出発して、河童橋、明神池、そして徳本峠の
途中まで行き、その後川沿いの急勾配が無理だねと、それ以降は
断念して明神池に戻り、そこから徳沢園、新村橋と、往復20kmほど
歩いてきました。(結構歩けるじゃない!(笑))

お天気は、雨は降らずとも終日曇り空。
ホテルマンが、「曇りじゃなくて晴れだったら氷点下になりますね」と
言っていましたが、朝はナント2℃!
ロビーにおいてある大きな暖炉に薪がくべられ、初秋どころか、
初冬という雰囲気でした。
吐く息が白く、身が引き締まる感じがとっても気持ち良かったです。

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■部屋のベランダから見た『焼岳』
名前の通り、日が沈む瞬間本当に山が燃えているようでした。

さて、月曜日の今日、足に多少の筋肉痛は残っていますが、
骨気で肝心な『手』と『気』はパワー全開、絶好調です!!

日本骨気協会
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林 幸千代

夏休み!

昨日と今日は、とにかく息をつく間も無い程の忙しさ!
スタッフ全員、あっちのお部屋こっちのお部屋と、一日中、18階を
駆けずり回っていました。
しかし、一切宣伝をしていないにも関わらず、全国各地から毎日毎日
たくさんのご予約を頂戴しておりまして、心より御礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。
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さて、13日(水)から17日(日)までは夏季休業とさせていただきます。
今年は、土曜日と日曜日を合わせて5日連休となりますが、日々忙しい
スタッフも、帰郷する者、旅行に出る者、それぞれこの夏休みを楽しみに
しているようです。
私もスーツケースに、VOGUEと日経ビジネス、そして、ドレス数枚を
詰め込んでバケーションに出かけてきます!

休み明け、また皆様にお会い出来ますことを楽しみにしております。
連日、厳しい残暑が続いておりますが、皆様くれぐれも、お体ご自愛
くださいませ。

それでは、行ってきま~す!

日本骨気協会
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林 幸千代

ゴールデンウィーク

昨年、二回ほど沖縄本島に行く機会がありました。
偶然にもひと夏で二回程行ったのですが、沖縄は始めてでした。
那覇空港からホテルに向かう車窓から見る家の造りは、台風対策の
所為かサイパンとかフィリピンにとてもよく似ていた印象でした。
アジアンリゾートが大好きな私としては、沖縄本土は何かちょっと
物足りないかなという感じでしたので、長期連休が取れない今年は、
沖縄の宮古島に行って来ました。
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12歳以下は宿泊できないという大人のホテルを選びましたが、食事は
味も食材も“ゆるい感じ”がいかにも南国でいまいちというか、いま3(?)
でしたが、休暇としてはとても良かったですね。
何が良かったかと言いますと、GWまっ最中というのに、このホテルの
プライベートビーチはナント貸切状態!
シーカヤックなども楽しみましたが、とにかく、ビーチ独占。。。
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プライベートビーチとは言え、私のプライベートビーチでなくてもいい
けれど・・・などと思いつつ(笑)、ビーチクラプで連れ(?)と一緒に
心地いい風に吹かれながらビールとフィッシュ&チップスなど、
それっぽいメニューで楽しみ、ほろ酔い加減で数時間・・・
“ん~、いい気持ち・・・”と十分リラックスした後はホテルに戻り、
今度はお部屋のデイベッドで、心地いい初夏の風に吹かれながら、
またウトウトと・・・ (ただの酔っ払いかっ?)
そして、数時間後、バシッとセクシーなドレスに着替えてディナーへ。
こんな数日間を過ごし、東京に戻ってきました。

さぁて、リフレッシュ出来たので、今度はGW後半までの3日間、
仕事モードに切り替えて、小顔作りに精を出します。
ちなみに、GW合間の平日は、過去最高のお客様の予約数ですねぇ。
皆様の期待に沿うべく、今日からまた頑張ります!

日本骨気協会
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林 幸千代

冬の八ヶ岳

昨秋、軽井沢の帰りにふと立ち寄った八ヶ岳。
そこで素晴らしい別荘地を見つけ、今週末はその別荘地内のホテルに
宿泊し、冬の八ヶ岳を堪能してきました。
今週末はこの季節に珍しく、土曜日と日曜日二日間とも快晴に恵まれ、
山の鋭気を取り込んできました。
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■別荘地内ゲートからの道
 (大好きなカナダを思い出しました)

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■亡き武満徹氏考案の音楽堂
 
最近、週末は都心から2~3時間で行かれる山にいる事が多いです。
山に滞在していると、新鮮な“気”を感じます。
一週間の疲れた“気”との入れ替えをしているような感じですね。
月曜日から、また元気な“気”をもって“骨気”に臨める感じがします。

日本骨気協会
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林 幸千代

真冬の旅

久しぶりに訪れました。
ここは、とびっきりセンスが良くて、お料理がとっても上手な
ご夫婦が経営するたった4室だけのホテル。
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■センス溢れる客室フロア

その手の雑誌には頻繁に取り上げられているホテルですが、
雪深いこの季節は特に良かったです。
私は今回で5回目の宿泊ですが、入口を入るとこのホテル独特の
御香の香りでもてなされ懐かしい気分に浸りました。

チェックイン後は、夕食と朝食前、「食事の用意が出来ました」と
お部屋に呼びに来ていただく以外、一切お客様とは関わらない
スタイルが徹底しています。
お部屋には電話もテレビもありません。
館内にほのかに流れるクラッシック音楽がかえって静寂さを
感じさせます。
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客室フロアから見たお庭の景色(約4000坪保有)

このご夫婦はホテル経営の他、インテリアの仕事もしています。
非常に強い個性の持ち主ですから、無言で来る人を選びます。
ですから、゛居心地がいい゛と感じるお客様とそうで無いお客様に
必然的に分れますが、『自分の人生は自分が主役』ということを
徹底しているご夫婦です。

誰のためでも無い『自分にとっての最高な生き方とは?』など、
東京での日常ではふと忘れてしまっていることを、改めて
考えさせてくれる場所ですね。

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林 幸千代

上高地

先週末は、3日間上高地に滞在していました。
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■シンボルマークの赤い屋根が可愛い帝国ホテル裏庭より

梅雨空け前でしたのでお天気が心配でしたが、到着の金曜日は、
今年最高のお天気らしく、思いっきり気持ちの良い夏日でした。
上高地は通年一般者の車両通行は禁止ですから、車は途中の
駐車場に止めて、そこからはタクシーでホテルまで行きます。
その途中、タクシーの運転手さんから、「お客さん、山の天気は
わからないから散策するなら、こんな良い天気の今日にしなよ。」
と言われ、「よし、今日に行こう!」と勇気を出して行くことに。
というのは、今回はかなりたくさん歩くと言われていたので、
心の準備が必要かと…
まだ、チェックイン前でしたので、ホテルに荷物を預け着替えを
済ませていざ出陣!
本当に気持ちの良い天気で、散策するには最高でした。
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■雪が残る奥穂高岳を見ながら・・・

しかし・・・
翌日の土曜日は曇りで良かった。
というのは、お天気の良い金曜日に散策に行っただけで無く、
筋肉痛で、ホテル内を歩くのもシンドイ・・・
今回歩いたコースは、帝国ホテル~河童橋~明神池~徳沢~新村橋と、
ナント往復 18km!炎天下の中、上り坂有り、梓川の石畳有りでしたが、
5時間で制覇!
平日、東京のビル内から一歩も出ない女性にしては立派でしょ。(笑)

山には神様が宿っていると言われていますね。
骨気で使う英気を養い気エネルギーを新鮮なものに入れ替えし、
秋に向けて、さらなるパワーを蓄えて参りました!

ホテルマンに、ここのお客様で新村橋まで行かれた方は
ずいぶん久しぶりだと言わましたね、ホント、歩いたなぁ…
気持ち良かった!

■『林幸千代美容研究所』
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林幸千代 ブログ


by sachiyo